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不審なメールにご用心(その2)

こんばんは。
営業兼CEのキムでございます。
いよいよ2021年も後半に入りますね。

 

以前 不審なメールにご用心 を
ご紹介しましたが、
改めてご案内いたします。

一つ目が
金融機関・ネットサービスの名を語る
フィッシングメールです。
例:amazon、アップル、楽天
三井住友カード、三菱UFJ銀行

これらは実際に私の会社のアドレスに受信した一例です。
会社のアドレスでサービス登録していないので
詐欺メールは一目瞭然で解るのですが、
登録している私用のアドレスに受信すると
一見すれば本物と見紛うかもしれません。

対策としては、
・身に覚えの無いメールは即刻削除する
フィッシング対策協議会 へ問い合わせする
を行うようにしましょう。

また金融機関から
「暗証番号・個人情報を問い合わせることは無い」
とのことです。
詳しくは 全国銀行協会ホームページへ

 

皆様もフィッシング詐欺に遭わないよう
心掛けてください。
それでは本日もおつかれさまでした!

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